2018年10月29日

介護レンタカーさくらの自動車保険 ①


介護レンタカーさくらです。

本日はご質問も多い、介護レンタカーさくらの自動車保険についてご案内させていただきます。

自動車保険とは・・・万が一の事故や故障、災害に備え自動車は保険に加入することができます。
法律により加入が強制されている「自賠責保険〈自動車損害賠償責任保険〉」と加入者が自賠責保険だけでは足りない保証を補うために自動車の所有者が任意で加入する自動車保険〈ここではわかりやすく「自動車任意保険」といいます〉があります。

自賠責保険と自動車任意保険。

今回は自賠責保険についてご案内させていただきます。



すべての自動車(含むバイク)は自賠責保険に加入することが法律で義務づけられています。
加入を忘れると、「50万円以下の罰金または1年以下の懲役」と「免許停止処分(違反点数6点)という厳しい罰則があります。

また自賠責保険は車検期間をカバーする保険期間の契約が必要となり、加入していない車は車検を受けることができません。

つまり、車検が通っている=自賠責保険に加入されているということになります。
よくご質問があることとして、「自賠責保険の名義が違う」、「車検が残っている車の自賠責保険証券がない」ということがありますが、自賠責保険はその車の車検期間をカバーしているため、名義が違っていたり、証券を紛失したりしても車検証が証明となるため、安心していただいて大丈夫です!
※もちろん名義を変更することや再発行も可能です。
※加入会社が不明な場合は日本損害保険協会にお問い合わせください。
また車検がないバイクについてはうっかりの加入忘れが起こりやすいのでご注意ください。

【自賠責保険の補償】
自賠責保険は、自動車事故の被害者救済が目的の保険として作られました。
そのため、車や建物などの対物は対象とならず、補償される範囲は怪我や逸失利益、慰謝料(精神的損害)の対人事故の賠償損害のみとなり、相手も自身もすべての方が対象となります。

支払限度額は被害にあわれた方1名につき次のとおりとなります。

死亡による損害・・・最高3,000万円
後遺障害による損害・・・最高4,000万円
傷害による損害・・・最高120万円

限度額を見てわかる通り、事故で亡くなったとしても最高3000万円までしか支払われません。

過去の死亡事故の判例などを見ると最高額で5億円を超える高額賠償もあり、とても賠償しきれません。
また後遺障害は死亡事故よりも逸失利益、慰謝料に加え介護費用も加わり賠償金額が大きくなる傾向もあります。



【自動車任意保険の必要性】
自賠責保険だけでは万が一の自動車事故に対しての保険としては不安があります。
また自動車や建物についての補償もありません。

そのために自動車任意保険に加入する必要があります。
自動車任意保険は、対人事故の賠償損害につき、自賠責保険だけでは足りない部分を上乗せで補償します。対物事故の賠償損害や自動車を運転する方のケガ、自動車自体の損害などは自賠責保険では補償されず自動車任意保険で補償されます。

【介護レンタカーさくらの自動車任意保険】
介護レンタカーさくらでは大型補償の自動車任意保険に加入しています。
補償内容は次の通りになります。
対人賠償・・・無制限
対物賠償 ・・・無制限
人身賠償・・・1人につき3000万円

また全車両、ロードサービス特約も付いているので安心してドライブを楽しんでいただくことができるようになっています。

今回は自賠責保険についてお伝えさせていただきました。
次回は自動車任意保険についてご案内させていただきます。

介護レンタカーさくらは車いすの方やその家族が安心してドライブの楽しめるように、これからも安心・安全を提供していきます!





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