さくらからのお知らせ
介護レンタカーさくらからお客様へのお知らせです。
高速道路の逆走運転多発!!!
2021年6月17日皆様こんにちは。ガッツレンタカーFC本部です。
最近、高速道路の車線を逆走し、本来の方向を走ってきた自動車に衝突する事故が増えています。
もし、自分が高速道路を走っていて、いきなり正面に逆走車の姿が見えたらどうしますか??
なすすべもないと思われるかもしれません。
一方で、「自分は逆走なんかしない」と思っている人がほとんどではないでしょうか。
逆走は高速道路や自動車専用道路のインターチェンジやジャンクションで多く発生しています。
約6割がこの2箇所で起っています。
逆走は重大な死傷事故につながることもあります。
また、逆走したドライバーの年齢については75歳以上が約45%、次いで65~75歳未満が22%を占める等、総じて高齢者の割合が高いのが特徴です。
最近は高齢ドライバーが増加していることから、より深刻な問題となっています。
逆走車を発見した場合は?
①速度を落とし、車間距離をあけましょう。
②もしも前方に逆走車が現れた場合、衝突を避けるように注意して走行しましょう。
逆走してしまったら?
①周りを確認し、近くの安全な場所に停車し、ハザードランプを点灯させます。
②車内にとどまらず、車外に出てガードレールの外側など安全な場所へ避難してください。
③110番か非常電話で通報してください。
逆走を防止するため、高速道路上でさまざまな取り組みを行っています。
例えば、高速道路の路面等に矢印を表示し、車両の進行方向を示すことで、逆走を防止しています。
このような標識や警告を見落とさないように、日ごろから注意し走行することを心がけましょう。
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